【美容のプロが解説】EH-NE5NとEH-NE7Nの違い|あなたに合うのはどっち?

【美容のプロが解説】EH-NE5NとEH-NE7Nの違い|あなたに合うのはどっち? ヘアケア

導入

子育てと仕事に追われながらも、髪のツヤや手触りには妥協したくない…そんな私がチェックしたのが、パナソニックの大風量ドライヤー「イオニティ」シリーズのEH-NE5NとEH-NE7Nです。​
どちらも速乾・大風量・低温ケアモード搭載という共通点がありますが、実は髪のダメージケア機能と価格帯にしっかり差がついています。​
EH-NE5Nはマイナスイオンで「コスパ良く髪を守る」モデル、EH-NE7NはWミネラル&マイナスイオンで「UV・摩擦ダメージまでケアする」ワンランク上のモデルという位置づけです。​

まずは、2機種の違いを一目で比較できるように表にまとめました。

項目EH-NE5NEH-NE7N
ケア機能外付けマイナスイオンのみWミネラル&マイナスイオン(ダブル外付け)
ダメージケアの範囲静電気抑制・さらさら仕上げキューティクル密着・UV&摩擦ダメージ抑制
風量(目安)大風量・速乾ノズル内蔵大風量・速乾ノズル内蔵
温度モード3段階(温風/低温ケア/冷風・風量固定)3段階(温風/低温ケア/冷風・風量固定)
参考価格帯約4,300~4,600円前後約6,800円前後
本体質量約545g約550g
こんな人におすすめ・コスパ重視
・とにかく早く乾かしたい
・ダメージケア重視
・UVや摩擦ダメージも気になる

このあと、表で触れたポイントを、美容と健康オタクの私目線でさらに深掘りしていきます。​

EH-NE5NとEH-NE7Nの違いレビュー

まず2機種の共通点から触れておくと、どちらも「速乾・大風量」「低温ケアモード」「マイナスイオン搭載」「折りたたみ式で収納しやすい」という点は同じシリーズらしい作りになっています。​
忙しい朝やお風呂上がりに、髪を一気に乾かしながら、従来の熱すぎるドライヤーのようなじりじり感を感じにくい設計です。​

    違いがはっきり出るのが「ケア機能」と「価格帯」です。
    EH-NE5Nは、外付けマイナスイオン吹出口で、イオンを熱から守りながら髪表面をコートして、さらさらの指通りと静電気の抑制を狙ったモデルです。​
    一方、EH-NE7Nは、ここに「Wミネラル(亜鉛粒子)&マイナスイオン」が加わり、キューティクルをぎゅっと密着させる方向に特化しています。​

    特にUV・摩擦ダメージへのアプローチは、EH-NE7Nならではのポイントです。​
    年中浴びる紫外線は髪表面のキューティクルをじわじわ傷つけていくので、紫外線対策を意識している方や、日中外で過ごす時間が長い方には心強い機能だと感じました。​
    また、ブラッシング時の摩擦ダメージも抑えてくれるとされているので、ロングヘアでブラッシングの回数が多い方にも向いています。​

    風量と使い勝手という意味では、どちらも「3段階の風温切替だが風量はどのモードでも同じ強さ」という仕様です。​
    そのため、「とにかく早く乾かしたい」というニーズにはかなり応えてくれる一方、ブローや前髪の細かいセットをしっかり決めたい人には、少し風が強すぎて扱いづらいという口コミも見られます。​

    価格面では、EH-NE5Nが約4,000円台前半〜中盤、EH-NE7Nが約6,800円前後と、おおよそ2,000円強の差があります。​
    この価格差をどう見るかが、一番の悩みどころだと思います。

    ・「家族みんなでガンガン使うから、コスパ重視で大風量が欲しい」
    ・「カラーやパーマ、紫外線で髪が傷みやすく、とにかくダメージケアを重視したい」

    この2つのどちらに自分が近いかで、選び分けるのが現実的です。​
    私自身、フィットネスインストラクターとしてジムにいた時期は、汗をかいたあとにさっと乾かせる速乾性を一番に重視していましたが、今は紫外線ダメージやエイジングも気になってきているので、WミネラルでキューティクルケアまでしてくれるEH-NE7Nの方が、長期的な髪の健康という意味では魅力的に感じます。​

    まとめると、EH-NE5Nは「大風量×低温ケア×マイナスイオンで、価格を抑えつつベーシックに髪を守りたい人向き」、EH-NE7Nは「同じ大風量だけど、Wミネラルで紫外線・摩擦までケアしたい、ワンランク上のケア志向の人向き」というイメージです。​

    EH-NE5Nのユーザー口コミ

    EH-NE5Nについては、価格.comやAmazonのレビューを見ると、乾きの速さや仕上がりの手触りに満足している声が多い印象です。​

      悪い口コミ

      ・「風量調節ができず、3段階は温度だけ。セットモードがないので、ブローがやりにくい。」​
      ・「温風がぬるく感じて、乾くのに時間がかかるという人もいる。」​

      この2点に関しては、仕様として「風量固定・温度だけ3段階」という設計なので、低温で髪を守る代わりに、従来の高温ドライヤーに慣れていると物足りなく感じるケースがあるのだと思います。​
      ただし、髪のダメージという視点では「熱すぎないこと」がむしろメリットになるので、「早さ」より「髪への優しさ」を優先したい方には、むしろプラスに働きます。​

      良い口コミ

      ・「風力があってちょうど良い温度で、乾きが速い。お値段以上のドライヤー。」​
      ・「熱くなりすぎず、髪に優しい。以前のドライヤーより扱いやすい。」​
      ・「しっとりツヤツヤで指通りが良くなり、髪質が変わった気がする。」​
      ・「軽くて使いやすく、音も比較的静か。毎日のドライが楽になった。」​
      ・「静電気が抑えられて、髪が広がりにくくなった。」​

      総じて、「熱くないのに速く乾く」「この価格でこの仕上がりなら満足」という声が多く、コスパ重視のベーシックモデルとして、かなりバランスの良い評価を得ている印象です。​

      ※ 型番最後のアルファベットはカラー(色)を表しています。

      EH-NE7Nのユーザー口コミ

      EH-NE7Nは、Wミネラル&マイナスイオンというケア重視の仕様だけあって、髪の指通りやツヤに関する評価が目立ちます。​
      価格帯がEH-NE5Nよりも上がる分、「本当に差があるのか?」という視点でレビューしている人も多いです。​

        悪い口コミ

        ・「風量が強く、常にフルパワーなのでセットしにくい。」(同シリーズ共通の指摘)​
        ・「風量は満足だが、細かいブローには向かないと感じる。」​

        ここもEH-NE5Nと同じく、風量固定設計の宿命です。​
        前髪をふわっと内巻きにしたい、毛先だけニュアンスをつけたいといった“細かい仕上げ”をドライヤーでしっかり決めたい人は、ブラシアイロンなど別ツールを組み合わせた方が満足度が高くなりそうです。​

        良い口コミ

        ・「速乾性が良く、温度が低めで髪に良い感覚がある。」​
        ・「風力が強いのに熱すぎず、乾きが速い。髪がサラサラになる。」​
        ・「しっとり艶が出て感激した、髪質が変わったように感じる。」​
        ・「長く使っているうちに指通りが良くなり、まとまりもアップした。」​
        ・「UV・摩擦ダメージケアができる点に惹かれて選び、満足している。」​

        EH-NE7Nでも「さらさら・ツヤ」の声はありますが、EH-NE7Nは特に「キューティクルのまとまり」「ダメージを受けにくい感じ」に言及するレビューが多く、ケア機能の差が“体感として”出やすい印象です。​

        ※ 型番最後のアルファベットはカラー(色)を表しています。

        凜としての結論:どちらがいい?

        ここまでスペックと口コミを見てきて、フィットネスインストラクター&元エステティシャンとしての私の結論を、正直にお話しします。​

          まず、「どちらを選んでも、従来の安価な高温ドライヤーから乗り換えたときの満足度は高い」と感じます。​
          理由は、どちらも「低温×大風量」という設計で、髪のたんぱく変性を起こしやすい高温になりにくいからです。​
          特に、子育て中で自分のケアにかけられる時間が限られる人ほど、「早く乾くのにダメージが増えにくい」という点は、毎日の積み重ねで大きな差になっていきます

          そのうえで、あえて“どちらがいいか”を選ぶなら、長期的な髪の健康を重視するならEH-NE7Nを推したいです。​
          紫外線や摩擦ダメージは、日々少しずつ蓄積して、ある時急にパサつきやうねりとなって表面化します。​
          Wミネラル&マイナスイオンでキューティクルを密着させておくことは、「今あるダメージをなかったことにする」というより、「これから先の悪化を防ぐ」というイメージに近い予防ケアです。​

          一方で、予算をしっかり意識したい方や、家族全員分のドライヤーとしてガンガン使う前提ならEH-NE5Nで十分というのも、正直な気持ちです。​
          価格差が約2,000円強あるので、「その差額でトリートメントを1〜2本買って、週1ケアをプラスする」という考え方も十分アリだからです。​

          整理すると、私のおすすめは次のイメージです。

          ・カラーやパーマをしている/外で過ごす時間が長い/30代以降で髪のエイジングが気になり始めている
          → EH-NE7Nを選んで、毎日のドライ時間を“ダメージ予防タイム”にする。​
          ・家計も意識しつつ、安物ドライヤーからワンランクアップしたい/家族みんなで気軽に使いたい
          → EH-NE5Nで「低温×大風量×マイナスイオン」のベーシックケアを手に入れる。​

          私自身は、美容と健康オタクとして「今後の髪の老け込みをいかにゆるやかにするか」を重視しているので、最終的にはEH-NE7N派です。​
          ただし、「今すぐ買い替えたいけれど予算は抑えたい」「まずは大風量&低温を試したい」という読者さんには、EH-NE5Nからスタートしてみて、次の買い替えタイミングでEH-NE7Nや上位機種にステップアップする、という段階的な選び方もおすすめしたいと感じました。​

          まとめ

          ここまで、パナソニックの大風量ドライヤー「イオニティ」シリーズから、EH-NE5NとEH-NE7Nの違いと口コミ、そして私なりの結論をお伝えしました。​
          どちらも「低温×大風量」で、忙しい毎日の中でも髪をいたわりながら素早く乾かせる点は共通しています。​

            ・EH-NE5N:外付けマイナスイオンで、静電気を抑えつつさらさら仕上げ。価格は約4,000円台でコスパ重視の人向け。​
            ・EH-NE7N:Wミネラル&マイナスイオンで、キューティクル密着&UV・摩擦ダメージケアまでカバー。価格は約6,800円前後でケア重視の人向け。​

            今の自分の生活と髪の状態を一度見直してみて、「とにかく速く&安く」「髪の老け込みを今から食い止めたい」のどちらに近いかを考えると、自分に合った1台が選びやすくなるはずです。​
            このブログでは、実際の使用感や他機種との違いも、引き続き美容と健康オタク目線で深掘りしていきますね。

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